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高柳聡子著【 ふぇみ・ゼミ&カフェ ベーシック講座セレクションNo.2】『ソ連以後を闘う女性たち--政治という暴力がもたらすもの-』(ふぇみ・ゼミ&カフェ編集)
¥1,870
予約商品
【概要】 かつて「ソ連」というひとつの国に生きていた人びと。 独立国家となった国々、あるいはロシア連邦内の共和国で、女性たちはいまどのように生きているのか。 本書は、旧ソ連圏の女性たちが直面する問題や、各地のフェミニストたちの活動を通して、政治がもたらす暴力と、それに抗う人々の姿を描き出します。 <ロシア> DV非犯罪化、LGBTQ+への弾圧、ウクライナ侵攻。 国家が生み出す暴力に対し、フェミニストたちはどのように抗ってきたのか。 <ベラルーシ> 民主化運動の最前線に立った女性たち。 独裁体制のもとで続く抵抗と連帯の記録。 <カザフスタン> セクハラ、性暴力、人身売買、誘拐婚。 急速な経済発展の陰で女性たちが直面する現実を追う。 <カフカース> ロシア法とイスラーム慣習のはざまで生きる女性たち。 名誉や家族を理由とした暴力の実態とは。 <ウクライナ> 戦争は女性たちの人生をどう変えたのか。 避難、労働、LGBTQ+、代理母問題など、戦時下のジェンダー課題を考える。 【著者:高柳聡子さん】 専門は現代ロシア文学、女性の文学史、フェミニズム史。主な著書・論文は、『ロシアの女性誌 時代を映す女たち』(群像社,2018年),「ソ連後期のフェミニズム思想とドストエフスキー」(『ドストエフスキーとの対話』水声社,2021年所収),訳書にイリヤー・チラーキ『集中治療室の手紙』(群像社,2019年)など、ダリア・セレンコ『女の子たちと公的機関』(エトセトラブックス、近刊予定)。ロシア語文化圏における女性たちの声に耳を傾けること、歴史に残すことを課題としている。
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私たちが忘れてはならないことー 1923関東大震災朝鮮人大虐殺を記憶する行動【学びの場】記録
¥3,300
書 名:私たちが忘れてはならないこと ー1923関東大震災朝鮮人大虐殺を記憶する行動【学びの場】記録集Vo.1 編著者:1923関東大震災朝鮮人大虐殺を記憶する行動 定 価:3000円(税抜き) 総ページ数:342ページ ISBNコード:978-4-902784-07-7 目 次: 金富子 関東大震災時の「レイピスト神話」と朝鮮人虐殺 田中正敬:各地の関東大震災朝鮮人虐殺の実態と追悼・真相究明の取り組み 慎蒼宇:日本軍隊の朝鮮植民地支配経験と関東大震災 関原正裕:在郷軍人の「不逞朝人」経験と地域 小薗崇明:語り継ぐ千葉県のなかの関東大震災 西崎雅夫:関東大震災 慎民子✖️鄭優希:「ほうせんか」で出会った人々 森川文人:日弁連報告書、そして「責任」について 鄭栄桓:関東大震災時の朝鮮人虐殺 金鐘洙:本に関すること、虐殺に関すること、そして未来に関すること。 関原正裕:問われるべき国・県の責任 井上洋子:長生炭鉱「遺骨発掘・返還」を日韓政府の共同事業に 鈴木裕子:関東大震災100年に当たり日本の植民地支配考える 山本すみ子:徹底的に隠蔽された横浜の朝鮮人虐殺の事実 新井勝紘:関東大震災時の朝鮮人虐殺を読み解く 秋山博:藤岡事件について ------------------------------------------------------ <問い合わせ> 主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動 運営:一般社団法人東アジアピースアクション 事務局 [email protected] ブログ:https://kantoukioku1923.blogspot.com/ X(旧Twitter):https://twitter.com/1923kioku1923 Facebook:https://www.facebook.com/1923Memory 寄付サイト:https://syncable.biz/associate/peaceaction 公式ショップ:https://1923kioku.base.shop/ 銀行口座:銀行名:GMOあおぞら銀行(0310) 支 店:法人第二営業部(102) 口座番号:1380923 口座名:シャ)ヒガシアジアピースアクション ------------------------------------------------------
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宋連玉著【 ふぇみ・ゼミ&カフェ ベーシック講座セレクションNo.1】『フェミニズム視点からの在日朝鮮人史ー植民地主義・家父長制・性差別』(ふぇみ・ゼミ&カフェ編集)
¥1,870
【概要】身近にいる(だろう)在日朝鮮女性の姿は今日では十人十色どころか百人百色で決して一様ではない。 既婚者の場合、配偶者が日本人というケースが多数を占める現状にある。かつて在日朝鮮人は60万人といわれたが、ポジティブに捉えたら在日朝鮮人にかかわりを持つ人々が増えていることになる。しかし関係性をポジティブにするためには、直接、間接の経験、その記憶の破片をジグソーパズルのようにつなぎ合わせる作業が必要である。破片が磨滅したり、消えてしまう前に、当事者のみならず、関係者の記憶の歴史的意味を知る必要があろう。この歴史的意味を知るために、植民地主義という認識枠を用いたい。「民族」に関わることを強烈に記憶するのも、記憶を疎むのも植民地主義のなせるわざである。 在日朝鮮女性が個別に経験した家父長制や性差別と植民地主義との関係性、それらがどこまで普遍性をもち、分ちあえるものなのか? 【著者プロフィール】宋 連玉 (ソンヨノク) (著) 日本の「戦後民主主義教育」のもとで受けたシビアな民族差別、大学卒業後に歴史を学ぶために向かった70年代の韓国で「民族主義」に疎外された体験、そこから民族主義、近代主義、反植民地主義について考える心の旅を続けている。 「民族主義」を内面化しようと努力した一時期からすると、個人的にも、私個人を取り巻く環境も世界情勢もずいぶん変化したが、個人的体験を社会に繋げ、生かす道をともに考えたいと願っている。身近に「いじめ」に苦しむこどもとも、社会の不条理を是正したいと願う若者とも、対話する機会があることを願いたい。 ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会 (編) 東京に事務所を置く、インターセクショナル・フェミニズム運動のNGOです。主としてインターセクショナル・フェミニズムをテーマとしたアートや演劇、映画やカフェイベントを企画・開催するゆる・ふぇみカフェ(2014年設立)と、講座・研究・調査・出版・アドボカシー活動を担うふぇみ・ゼミ(2017年設立)の二つの団体が共同で、現在のふぇみ・ゼミ&カフェを立ちあげました。2022年に一般社団法人として登記しています。 関連リンク https://femizemi.org/archive/program2023/bfz2023/
